美味しく安全なお水をお届け~活水器「蝶々」との出会いの物語

皆さまへ美味しく安全なお水をお届けするために

美味しく安全なお水をお届け~活水器「蝶々」

はじめまして、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私は健康一番!ヘルシーワンショッピング店長の齋藤秀樹と申します。

活水器「蝶々」は皆様へ美味しく安全なお水をお届けするために必ず役に立つと信じております。

以下長文になりますが、私が皆さまへ活水器「蝶々」をお届けするにいたったこだわりの出会いの物語をお話させていただきたいと存じます。

誠にお手数ですがご一読願えれば幸いです。

きっかけは家族の生死という身近な問題

「ああっ、おいしい水をがぶがぶ飲みたいなあ。」

それが5年前の夏、肝臓がんで他界した亡き父のいまわの際の言葉でした。

今まで普通にできたいたことが出来ないもどかしさ、飲ませてあげられなかった自責の念がその後も続きました。

私にとって不幸なことでありましたが、おいしく安全な水について思いをはせるキッカケとなりました。

そんな私にも子供が生まれました。

新しい家族の誕生です。

生まれたての赤ちゃんは母乳とミルクで育ちます。

でも、ミルクってどうやって作るんだ?

水道水って安全?

ミネラルウォーターがよくないのはなぜ?

など水にまつわる様々な疑問にぶつかりました。

結局、病院の育児相談員さんへ伺ったところ赤ちゃんに飲ませる水は「水道水を一度沸騰させて70度以下に冷ましたお水が最適」というアドバイスを頂きました。
(最近のポットには、最初から温度設定が付いていて便利です。)

煮沸した水道水が良い一番の理由は、赤ちゃんのお腹はデリケートだということ。

つまり、市販のミネラルウォーターでは殺菌されていない成分が多く含まれ、抵抗力の弱い赤ちゃんにとっては好ましくないためなのです。

よくよく考えると母乳の元といえばお母さんの水分。

母親が摂取するのはお水、お茶、ジュース、その他口に入れるものは実に様々です。

野菜、果物、魚、肉、加工食品などありとあらゆるものが水を利用して作られています。

当たり前のように使っている水が、赤ちゃんを成長させる上でも非常に大切なのではないかと考えるようになりました。

このように私が水について深く考えるきっかけとなったのは、家族の生死という極めて身近な問題からでした。

おいしく安全な水を求めて、日々の努力と挫折

私は暇を見つけては水についていろいろと調べました。

人間の身体の約70%は水、そして血液の90%は水であり、脳もその80%は水です。

水には洗浄効果や解熱効果はもちろん、血液の濃度を調整したり、便通を助けたり、実にいろいろな役割があることがわかってきました。

そして普段わたし達が当たり前のように口にしている、食べ物、飲みものが出来上がる過程を考えたら、直接的、間接的を含め、いかに膨大な量の水を消費していることも!

そこで、研究も兼ねて高額な浄水器を購入して取り付けたりしました。

最近では様々な種類の浄水器が販売されていますが、結局はカートリッジ使用している限り交換が必要であり、手間も日々に掛かるお金も馬鹿になりませんでした。

つけた時は、これで安心して味しいお水が飲めると思っていたのですが、いつの間にかフィルターの交換頻度も長くなり、すっかり忘れてそのまま放置。

フィルターで殺菌効果除去をするため、交換を怠ると雑菌の温床になりかえって逆効果であることなど本末転倒な結果に愕然としました。

その後、通販ビジネスの仕事に携わり、やがて自分で会社を設立し、海外から天然ミネラルが豊富に含まれていると評判のミネラルウォーターを仕入れて販売なども行いました。

しかし、結局取り扱った外国製の商品は異物混入の問題などあり輸入禁止となってしまいました。

ペットボトル=安心、安全、いいものって本当?

ペットボトル=安心、安全、いいものという考え方が一般的ですが、多くの人がたくさんのお金を出してお水を買っています。

日本のペットボトルミネラルウォーターは富士山ろくの山のふもとで採取されているものが多いのですが、もともと地下水だけにタダなわけです。

本来みんなのものである大切な天然資源をほんの一部の企業が利権を独占して、高い値段で売って儲けている点に非常に大きな疑問を感じました。

そして実は、飲料用としてだけでなく、地下水を工業用として利用する量の方が圧倒的に多いことや、工場などが集中する地域では過剰なくみ上げが原因で地盤沈下が発生したり、環境にも深刻な悪影響を与えていることもかりました。

やっていることは全然エコじゃないってことも!

また、比較的雨や雪が多く、水資源が豊富な日本で水道の蛇口をひねればすぐに水が飲めます。

日本人は、水と空気と安全はただだと思っていると良く言われます。

しかし、水の少ない地域やインフラ整備が整 わない国などでは外国の企業に水道水供給に関する事業を押さえられ、飲み水が元で戦争までおきています。

このような水を取り巻く事実がわかっていくにつれ、環境に優しく皆が幸せになれてそして安心して飲める水に関するビジネスに関わりたいと切望するようになってきました。

そこでさらに安全でおいしいしかも経済的で環境にも優しい水ということを念頭に仕事の休みを見つけては水にまつわる本や文献をあたり、食品や衛生に詳しい専門家の講習会に出たり、展示会などを訪問したり、仲間や知り合いと熱く語り合ったりしながら、これぞと自分が納得できる商品探し続けました。

ただ、なかなか魂を込めて売れる商品や自分が心から感動できるビジネスを見つけることはとても困難でした。

そうしているうちに最近の不況で売り上げも落ち込み、頼りにしていた仲間が会社を辞めるという不測の事態が私を待っていました。

辞めた仲間の代わりの仕事のしなければならず、もちろんこの不況下で新規採用もできない。。。

おいしく安全で環境にも優しい水に関する仕事探しの旅を一時中断しなくてはならなくなったのです。

失意のあきらめ、そして光明の兆し

全て自分の責任とはいえ、正直言って無念でした。

自分で会社を立ち上げて、好きな仕事をできる状況でありながら上手くできないなんて・・

未練を感じながら1ヶ月、2ヶ月と日々の仕事に忙殺されながら月日はどんどんと経つ一方。

同時に水に関する情熱を失いかけてる自分がいました。

あの日は忘れもしない平成21年9月1日(火)のお昼ごろ、お世話になっている知り合いのM社長から1本の電話が掛かってきました。

「齋藤くん、君に見せたい水関連の興味深い商品があるので、明日朝一番の飛行機で釧路にいっしょにいかないか?」とのお話でした。

「釧路、ですか?…」

先約が入っていたこともあり、しかも北海道の釧路って東京からわざわざ行くのか?あまりにも唐突で、水関連といっても雲を掴むような話に正直戸惑いました。

「せっかくですが、ちょっと仕入れ先との打ち合わせがあって、しかも北海道ですし・・」と一度お断りすると、

「馬鹿やろう!

水への情熱を語ったのはどこの誰なんだ!

お前の熱い思いってのはその程度のものなのか?

行かなければ、一生後悔するかもしれないんだぞ!」

と普段は、とても優しい兄貴分であるM社長に珍しくひどく怒られました。

『水への情熱・・』

その言葉を聞いて背筋がピンと張り引き締まる思いがしました。

そうだ、俺は何を迷ってるんだ!

少しでも可能性があるものならば行こう!

チャンスは2度とやってこないかも知れないんだぞ!

忘れかけていた水への思いに再び火が灯りました。

スケジュールをなんとか調整して急遽、飛行機を予約し、翌朝一番の便で釧路へM社長ともに羽田空港を飛び立ちました。

東京から釧路まで約2時間のフライトの後、青々とした命の緑をたたえた大湿原を越へてはるか釧路の地に降り立ちました。

空港に到着すると訪問先である富士計器のO課長が車で迎えにきてくれました。

挨拶もそこそこ、早速車に乗り込むと、空港から約20分ほどに目指す富士計器本社工場が見えてきました。

私はわくわくして興奮を抑えることが出来ませんでした。
いったいどんな商品なんだろう?

車から降りると伊藤社長が作業着を着て自ら私たちを出迎えてくださいました。

まさに道産子の技術屋さんといった感じで暖かく人なつっこい笑顔に懐の深さを感じました。

そして工場の中に入った瞬間に見たその光景を私は一生忘れることはないでしょう!

活水器「蝶々」に秘められた衝撃のパワーに感動

活水器「蝶々」

幅1m高さ2m程の大きめのパイプ棚が中央にあり、たくさんの鍵のような形をした紫色した物体がそのパイプを挟み込むようにびっ
しりと隙間なく並んでいるではありませんか!

「な、なんなんだ、これは!!」

その不思議な物体に私は吸い寄せられていきました。

「これはいったい何でしょうか?」

「これは我社が開発した、水を元気にする活水器「蝶々(ちょうちょう)」ですよ。
形も飛んでいる蝶々に似てるでしょう?

蛇口に挟むだけで、誰でも簡単に水道水を天然水のようにおいしくすることができる んですよ。」

と伊藤社長が説明してくださいました。

「チョウチョウって、あの羽の生えたの昆虫の蝶々のことですか?

しかも水道水を天然水のようにかえることが出来る?」

確かによく見ると筒状のパイプを挟むのがパープルの樹脂でできたもので、挟む対象のサイズによって幅を調節するステンレスの金具が取り付けてあり、まさに蝶々のような形をしていました。

その重厚なボディ側面にはサンダーシステム活水器「蝶々」というステッカが貼られていました。

「磁石による磁力と遠赤外線の放射効果で水を活性化させるんだよ。

活性化された水は物に浸透する力と物を溶かす力が優れた水になるのだよ。」

「磁場と遠赤外線がお水を活性化させる?」

不思議そうな顔をしている私を見て

「齋藤さんもお水に対して勉強をしてきているだろうから、普段生活で使っている水道水は飲用に適するために殺菌処理を含め、いろいろな不純物が混合されているのは知っているよね?

不純物を取り除いた純水は工業用には使えても、飲用などには使えないよね。」

「確かに、以前勉強の為に見学させていただいた半導体工場の純水は飲むと下痢を起こすと担当の方がおっしゃっていました。」

「そうそう、天然水もそうだし、どんな飲み水だってミネラルなど様々な不純物が入っているんだよ。

ところで、全ての基本となる水の構造については知っているかな?

水の分子記号は(H20)だよね。

つまり2つのH=水素原子と1つのO=酸素原子で構成されているわけで、水素はプラス極性、酸素はマイナス極性をもっているんだよ。

この活水器「蝶々」は強力な永久磁石の磁場と天然鉱石の波長からなる遠赤外線の2つを組み合わせることで、その中を通過する水にエネルギーを加えて、水分子の集合体を回転・伸縮・振動させ、水が本来もつ、ものを溶かし、分解し、その後、蘇生させる力を助けているのさ。

まさに水に活力だよね。」

「うーん・・水ってそもそも磁力の影響うけるのでしょうか?」

「せっかく、遠いところをお出でいただいたからいろいろ実験して見せましょう!
O課長、実験の準備をして!」

O課長が1m程度の2つの筒と2つのパチンコ玉もってきてくれました。

同時に落ちるはずのパチンコ玉が!!不思議な光景に驚く!!

「では齋藤さん、ここに2本の同じ長さのアルミの筒と、重さ大きさは同じだけど性質が違う2つのパチンコ玉があります。

1つは磁力を帯びた玉でもう1つは帯びていない普通の玉です。

今この玉を同時にそれぞれの筒の上から落とすとどうなると思いますか?

もちろんアルミ筒の直径は玉の直径よりも大きいよ。」

「理科の実験テストみたいですね。。

そりゃ同時に落下するんじゃないでしょうか?

だってアルミは鉄じゃないし、磁石にはつかないですよね。」

「なるほど、では実際にやってみましょう!」

1,2,3で同時に2つの玉を離すと、磁力を帯びていない普通の玉はストンと落下、しかし磁力を帯びた玉は数秒ほど遅れ、しばらくたってからストンと落下しました!!

「えーっ!

なんで??

どうして同時に落下しないの?」

「不思議でしょう?

種明かしをすると実は、磁気を帯びている玉に本来、磁石の影響を受けないはずのアルミが反応しているんだよ。

つまり、磁気を帯びた玉がアルミの筒を通る際に内部に磁場が発生し、磁界の影響で玉 を押し上げ回転させるため、普通の玉を落とした場合と比べて落ちる速度が遅くなるの さ!

活水器「蝶々」も原理はいっしょで、磁場の間を通る過程でプラスとマイナスの極性を もった水も同じようにその影響をうけて回転・伸縮・振動されて活性化されるんだよ! 」

と伊藤社長が説明してくださいました。

「なるほど。。

イメージはなんんとなくわかりましたが、実際に普通の水と活水されたお水の違いって体験できませんか?」

すると今度は社員のAさんがレモンとトマトを持ってきてくれました。

活水器に付けたお水で野菜の味もマイルドに

1つの皿には水道水をそのまま入れて、もうひとつの皿には活水器「蝶々」を装着して通過させた活性された水を入れて、5分ほどつけたのち、それぞれを切って試食させてもらうことにしました。

半信半疑ながら両方を頂いてみると、

「確かに蝶々を利用した活水につけた方が旨いです。
レモンも程よく酸味が取れてマイルドになっているし、トマトについては甘みが増している。ピーマンも苦味が瑞々しく感じます。」

「齋藤さんが飲んでいるお水も水道水を蝶々で活性化させて冷やしているだけだよ、どうだい?」

「さっきから美味しいお水だなあと思っていましたけど、もともと水道水なんですね。
でも、味などは主観的なものですよね?
もっと客観的に違いがわかる証拠はないんでしょうか?」

またまた、O課長が分厚いファイルを持ってきてくれて、何枚かの写真を見せてくれました。

その中には、

・人が同じ時間お湯に使った場合の水道水と活水の体温変化の違いを比較した遠赤外線効果の温浴実験画像

・頭皮を水道水と活水で洗った場合の皮脂の落ち方の比較画像

・皮膚が弱った老犬に対して、蝶々を使った活水のシャワーで洗浄した場合の効果実験

・尿結石に悩んでいるという畜産農家の要望で飲み水に活水を利用した際に劇的に結石を発病する家畜の数が減った例

・鮭の卵を蝶々をつかっただけの水道水で孵化させる実験

・きのこ栽培における1つの胞子から繁殖するシイタケの数と大きさの違い等々・・・

数々の実証データにあらわされた比較数値は細かく分析化されて疑う余地のないものばかりでした。

美味しく安全なお水をお届け 水道水を天然水に~活水器「蝶々」
美味しく安全なお水をお届けします
水道水を天然水に~活水器「蝶々」

一輪の切り花が物語る事実

次に、蝶々に関する1本のビデオを見せてくれました。

内容は切り花を使った日持ちの比較実験で片方の花瓶には水道水をい入れ、もう片方には蝶々を使った活水器を入れ、両方に一輪ずつ花をさした様子を撮影したものを早回し再生するものでした。

映し出された内容は日時を追う毎に枯れてしおれていく水道水の花に対して、活水側の花のほうは1週間たってもピンしており、今活けられたかのように生き生きとしていました。(※これと同じ様子がホームページより動画で見ることができます。)

「つまり活水化された水のモノに対する浸透力が上がったためですよ。だから切花も長持ちするんですよ。」

「これ全部、御社が開発され、データ取りされたんですか?」

「そうだねもともと水道用のメーターや配管に関する装置などを研究開発してきたのが当社なんだよ。

活水器「蝶々」の元になったサンダーシステムは様々な工場やオフィスビル、マンションなど比較的大きな施設の給水システムの中で利用されているのですよ。

そして長年の努力の結果、それを家庭用にまで小型化したのが、この活水器「蝶々」なのさ。

日本、アメリカ、ヨーロッパの特許を取得していて、お陰で科学技術庁長官賞も頂くことができたんだよ。

何よりもお水がおいしくなったというお客様の声が嬉しいね。」

とちょっぴり照れくさそうにその納入実績の一例を見せてくださいました。

そこには国内の名だたる工場やビル、建物など数多くの場所に設置されていることが公表されていました。

「凄い!これは本物だ!」

O課長がさらにデータなど説明してくれましたが、私の視線はもう目の前に置かれた活水器「蝶々」にクギ付けでした。

求めていた本物の商品がついに見つかった!

私の求めていた本物の商品はコレだ!

ついに出会えた!

技術的な裏付けも申し分ないし、使い方は蛇口に挟むだけ、しかも面倒なカートリッジ交換も必要ないからごみも出さないし、もちろん維持費もいらない!

お年寄りにも簡単につけられて半永久的だし、エコで経済的!

なんていったって誰でも手軽においしいお水が飲めるのが魅力だ!

そんな思いが頭を駆け巡り、私は言わずにはいられませんでした。

「伊藤社長、私はずっと以前から環境に優しく皆が幸せになれてそして安心して飲める水に関するビジネスをしたいと考えておりました。

だから、是非私に蝶々を売らせてください!

そしてもっともっとこの商品の良さを世の中の人たちに紹介させてください!」

私の大声に伊藤社長もO課長長もAさんもみんなニコニコとされていました。

打ち合わせの2時間はあっという間に過ぎ、販売の件は、社内で検討させて欲しいとのことでした。

活水器「蝶々」は販売累計約80万個もの実績

後で調べて分かったのですが、この活水器「蝶々」は実は知る人ぞ知る商品で、開発・販売から10年で累計約80万個も販売実績がある商品だったのです。

特に発売当初、テレビ、新聞、雑誌などマスコミにも取り上げられ、大きな反響があり瞬く間にヒットとなり通産省のアワードまで取った話題の品であったとのこと。

その後大手のメーカーが資本にモノを言わせ多くの浄水器や類似品を販売しているにも関わらず、北海道の釧路で1つ1つ大切に生産されている活水器「蝶々」は本当にそのよさを知っている人たちの間で口コミで今なお、売れ続けている超ロングセラー商品とのこと。

また、使っていただければその良さが分かるのですが、事前の商品説明が難しいことや一部の心ないメーカーなどから粗悪な類似品が出回ったり、浄水器業者が行った押し売りまがいの訪問販売などの問題があって、通信販売を行う業者からの誘いにずっと断わり続けていた経緯があったとのことでした。

機内で思い出された亡き父の姿

後ろ髪を引かれる思いで釧路を後にした帰りの飛行機の中、ふと窓の外をみて死んだ親父のことや家族のことが思いだされました。

また、帰り際にいただいた技術資料や伊藤社長やO課長などが書かれた水にまつわる本などを読むにつれ、私の水への情熱はこれから始まるという確信へと変わりました。

釧路から帰ると熱にうなされるように活水器「蝶々」のことを考え続けました。

家族をはじめ、会社のスタッフにも熱く語りかけ仕事も中々手につきませんでした。

しかし次の日、その次の日と連絡はいただけませんでした。

ダメなのか?

また弱気の虫が頭をもたげるのを押さえて私は連絡を待ちました。

そして、9月4日(金)の夕方遅く、O課長から電話があり、今度は東京オフィスに伊藤社長がお見えになるので明日、9月5日(土)の朝10時からお会いしましょうとのことでした。

その日の夜は久々に興奮してなかなか寝付けませんでした。

そして翌朝、期待と不安にドキドキしながら品川にある東京オフィスにお伺いすると、あの人懐こい笑顔の伊藤社長と活水器「蝶々」が私を迎えてくださいました。

活水器「蝶々」との再開そして!

「そういえばこの前お見せできなかったお客様からの励ましのお葉書の一部をお見せしますよ。」

そこには年齢も性別も関係ない、生のお客様の声が直筆で掛かれていました。

「なんたって水がおいしい」

「もうミネラルウォーターを買わなくて済むから経済的に助かります」

「手のひりひり感がなくなりました」

「ご飯がおいしく炊けます」

「持ち運びに便利だからシャワーにもつけてます」などなど。。

「嬉しいねえ」

と目を細める伊藤社長。

すると、その中に一枚の写真が挟まっていました。

そこには小学生と思われる児童が校庭にある水飲み場でおいしそうに蛇口に口をつけんばかりにお水を飲む姿でした。

「昔、私もこんなでしたね!」

と思わず私が口にすると、

「そうそう、オレもそうだよ。

水道水は普通にガブガブ飲めるんだよ。

だけど世の中の人たちは東京の水はまずいとか、塩素殺菌は体に悪いとかカルキ臭いとかとかく水道水を敬遠したがるんだよ。

ミネラルウォーターが善で水道水は悪者のようにね。

だけど水道水は我々の生活には絶対に欠かせない極めて重要なものだよね。

この前もお話したけど、この活水器「蝶々」は水のもつ本来の力をよみがえらせる手助けを するために作られたんだよ。

もちろん、蝶々だって万能じゃないさ!

塩素の除去できますか?

飲めない水が飲めるようになりますか?

放射能が除去できますか?

とか質問されるけど、答えはいずれもノーだよ。

ただ、世界で一番安全だといわれる日本の水道、蛇口をひねればいつもでもガブガブ飲めてしかも安くて経済的というこの有難い水道のお水は我々の貴重な財産だと思うんだよ。

だから我々の子供や孫の代まで安心して水道水を利用できるよう大切にし続けなけれならないんだよ!

少しでも蝶々が水道と言う大切な財産の役に立てれば良いと考えているんだよ!」

「その通りですよ、伊藤社長。

活水器「蝶々」はまさに水のお守りなんですよ。

おいしく安心して飲めて、生活の中に無くてはならないお水を守り続けるのが、まさに私たちの使命ですよ!」

「ははははっつ!

齋藤さんに一本取られたな!!

是非、われわれの仕事のお手伝いを一緒にして欲しい。」

と笑顔の伊藤社長。

同席していただいたO課長も、女性スタッフの方も思わずわらっていらっしゃいました。

「もちろん、喜んでお手伝いさせていただきます!」

と伊藤社長と思わずがっちり握手をしている自分に気が付きました。

「ヤッター、ありがたい!」

これで活水器「蝶々」を皆にもっともっと知ってもらえる!

これからが私の水に対するの情熱を、そして夢を実現させる始まりだ!

本当のスタートはこれからだ!

まとめ~活水器「蝶々」のお申込みにあたり

私の稚拙な文章に長々とお付き合いありがとうございました。

ただ、水へ熱い思い、情熱は、誰にも負けないと自負しております。

その後、度重なる打ち合わせを経て、この程、活水器「蝶々」をお申込み頂ける専門ホームページ開設をするにあたり一人でも多くの方にこの活水器「蝶々」を利用していただきたいと思いこの小冊子にまとめさせて頂きました

「命の源である大切な水を守り、おいしく安全なお水をお届けする」この言葉をモットーに日々努力していきたいと思います。

皆様のご健康を祈りつつ、全ての出会いに感謝!

株式会社オレンジマーブル
健康一番!!ヘルシーワンショッピング 店長 齋藤秀樹

2019年2月8日

※この内容は、美味しく安全なお水をお届け~活水器「蝶々」との出会いの小冊子を元に掲載されています。

美味しく安全なお水をお届け 水道水を天然水に~活水器「蝶々」
美味しく安全なお水をお届けします
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